4l.vc のサブドメイン
「myserver.4l.vc」のような、覚えやすい名前でサーバーにつなげます。ドメインを買わなくても使え、無料です。1 台につき 3 本まで作れます。
作り方
- お客様パネルでサーバーを開き、「サブドメイン」のタブを開きます。
- 好きな名前を入れ、つなぐポートを選びます。
- Web を公開するときだけ「自動 HTTPS を使う」にチェックを入れて、「サブドメインを作る」を押します。
すぐに使える状態になります。DNS が行き渡るまで数分かかることがあります。
使える名前
- 英小文字・数字・ハイフン(
-)で 3〜32 文字。ハイフンは最初と最後には使えません。 - 早い者勝ちです。消すと、ほかの方が取れるようになります。
www・api・adminなど、一部の名前は予約されていて使えません。- 他の方や団体になりすます名前、紛らわしい名前は、運営の判断で止めることがあります。
つなぎ方
| 使い方 | 接続先 |
|---|---|
| ふつう(ゲーム・Bot の Web 画面など) | myserver.4l.vc:ポート番号 |
| Minecraft(Java版) | myserver.4l.vc(ポートは要りません) |
| Web(自動 HTTPS をオンにしたとき) | https://myserver.4l.vc |
Minecraft(Java版)は、サブドメインを作ると SRV レコードが自動で作られるので、ポートを付けずにつながります。統合版(Bedrock)は SRV に対応していないので、ポート番号を付けてください。
自動 HTTPS
オンにすると、https://名前.4l.vc で Web サイトや API を公開できます。証明書は最初のアクセスのときに自動で取り、期限の前に自動で更新します。
- プログラムは、選んだポートを
0.0.0.0で待ち受け、HTTP で応えてください(HTTPS への切り替えはこちらで行います)。 - ゲームサーバーや Bot だけなら、オフのままで構いません。オン・オフは「サブドメイン」のタブからいつでも切り替えられます。
DNS レコードを足す
自分のサブドメインと、その下の名前に DNS レコードを足せます。メールの送信元の確認(SPF)や、証明書の取得(_acme-challenge)、別のサービスへの向き先などに使えます。
| 種類 | 付けられる名前 | 値の例 |
|---|---|---|
| TXT | サブドメインそのもの、またはその下 | v=spf1 -all |
| CNAME | その下の名前だけ(例: www.myserver.4l.vc) | example.github.io |
| A | その下の名前だけ | 203.0.113.10 |
| AAAA | その下の名前だけ | 2001:db8::10 |
サブドメインそのもの(myserver.4l.vc)の A レコードは、サーバーにつなぐために使っているので変えられません。1 つのサブドメインにつき 20 件まで足せます。
「サブドメイン」のタブで、サブドメインの「DNS レコード」を押すと、足したり消したりできます。API からも操作できます(サブドメイン)。
うまくいかないとき
- つながらない … サーバーが動いているか、プログラムが
0.0.0.0で、選んだポートを待ち受けているかを確かめてください。 - 名前が見つからないと言われる … 作った直後は、DNS が行き渡るまで数分かかることがあります。
- https:// で開けない … 自動 HTTPS がオンになっているか、プログラムが HTTP で応えているかを確かめてください。オンにした直後は 1 分ほどかかります。